2025.02.13 Thu
企業の想いを外部に伝えていく方法って何がある?【ぶら談vol.4】

今回ぶら談を担当するのは、Do Brandingチームの林です!
ぶら談vol.2・vol.3では、社内に対して行うインターナルブランディングについてでしたが、社外に対してもどんなアクションを起こしていけばいいのか、悩んでいる企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、社外に対して行うエクスターナルブランディングについて、私の担当している企業様の事例と合わせてご紹介させていただきます。
「エクスターナルブランディング」について
エクスターナルブランディングとは、消費者やユーザー、顧客、学生など外部に対して行われるブランディングのことで、インターナルブランディングが会社の内側に対するブランディングであるのに対し、エクスターナルブランディングは、外側に対するブランディングのことをいいます。
こんな取り組みをやっている企業もあります!
私が担当している、とある医療分野のBtoB企業様。
BtoB企業様だと生活者と直接的な接点を持つ機会というは少ないですよね。私も担当していなければ、接点を持つことはなかったかもしれません。
こちらの企業様とのお取り組みでは、人材獲得や顧客開拓といった課題があった中で、様々なステークホルダーに「自分たちがどういった企業であるのか」の理解を促すことを目的に、コーポレートサイトとは別の継続的な接点を作ることができる情報発信サイト(オウンドメディア)を立ち上げました。
立ち上げたオウンドメディアは、企業の信念に基づいたコンセプトを設定し、コンテンツを通して企業が大切にしていることを感じていただける場所となるように、企画・運営を行っています。
もちろん、読んでもらわないと意味がないので、読み物としても魅力的となるよう取り上げる内容や記事の内容はしっかり選定しています。
オウンドメディアは外部とのコミュニケーション手段の一つ。
社員の行動や言葉から企業の“想い“が伝わります!
このオウンドメディアの運営では、社員の方に直接インタビューすることもあるのですが、インタビューのたびに感じるのは、社員の皆さんが自社のブランドをしっかり体現されているということ。
社員の方が発する言葉や行動から企業として大切にしていることが伝わってくるのです。
ブランドは経営層だけが作っているのではなく、外部とのすべての接点でどう伝わるかが重要となり、その接点の中でも社員の想いと行動は企業のブランド構築において大きな影響があります。
私も仕事上、いろいろな業種や規模の企業様と関わりますが、企業理念を大切にしそれを体現している社員の方々と会ったり、知ることで、その企業を魅力的に感じ、気づくとファンになっていることも。
会社の想いを体現しブランド構築に繋がる社員の人たちがいるのに、それが外部に伝わらないのはもったいないことですよね。
今回の事例のポイントは、オウンドメディアがあることで、社員の人たちと直接接する機会がない外部の人たちに、企業の想いを社員の方の言葉にのせて伝えることができるという点です。そして、オウンドメディアに触れた人が「この会社って○○な会社だな」とイメージをもってもらうことに繋がり、その積み重ねが企業のブランドとなっていく。
オウンドメディアは外部の人たちにとってのブランド体験の一つの場になるのです。
内部から外部へと一貫したブランド構築支援をご提案!
私たちDo Brandingでは、インターナルブランディング、エクスターナルブランディングの一方だけということではなく、企業のありたき姿が企業内部でしっかり確立され、それが外部へと自然に伝わるブランドを形成していく、インサイド・アウト発想のブランド構築支援を提供しています。
今回は、オウンドメディアの事例をご紹介しましたが、アクションプランの事例は他にもあります。
各企業様に寄り添ったブランド構築と具体的なアクションプランまでサポートさせていただきますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね!