2025.03.31 Mon
ブランディングとデザインの関係性 【ぶら談vol.6】

DoBrandingのsodaです!
みなさん!普段は特に気に留めない商品でも、期間限定の素敵なパッケージに変わると、
つい手に取ってしまいたくなった経験はありませんか。
DoBrandingでは、「外見とは、一番外側にある内面である。」という想いを大事にしていますが、
こうした経験からも、デザインは単なる“見た目”ではなく、
そのブランドの“内面”を映し出すものだと感じます。
そこで、本日はブランディングとデザインの深い関係についてお話ししたいと思います。
見た目だけではない、デザインが伝える“企業ブランド”
デザインはただ「オシャレに見せる」ためだけのものではありません。
実は、そのブランドが大切にしている価値観を視覚的に伝えられる大事な要素なんです。
例えば、シンプルなデザインのブランドを見ると、「洗練されている」「無駄がなくスマート」
といった印象を受けます。
また、黒とゴールドを基調としたデザインは「高級感」や「特別感」を演出します。
このように、デザインの選び方ひとつで、ブランドが持つメッセージが伝わるのです。
これはつまり、ブランドのデザインは単なる表面的な装飾ではなく、
何を大事にしているのかを映し出すものだということが分かると思います。
では、どのようにして「ブランドの内面を映し出すデザイン」を作ればよいのでしょうか?
ブランドの“らしさ”を伝えるデザインとは
「このブランドらしいデザインだな」と感じることはありませんか?
例えば、どのAppleの製品を見ても、無駄のないミニマルなデザインを印象に持ちますし、
スターバックスの店舗からはどの店舗も緑や木を基調とした温かみのある店内の雰囲気が印象的です。
新しい商品が発売されても、新しい店舗が建っても、
なんとなく、その背後にブランドらしさが伝わってきますよね!
大切なのは、「ブランドが何を大切にしているか」を明確にすること です。
ブランドの方向性や個性を明確に表すデザイン要素を決定し、顧客にとって分かりやすく共感を呼ぶ
デザインにする必要があります。そこで下記3ステップが重要であると考えます。
Step1、ブランドコンセプトの立案
ブランドの軸となるコンセプトを決め、「どんな価値を提供するのか」、
「どんな印象を持たれたいのか」を明確にします。例えば、「親しみやすい」、「高級感がある」
など、ブランドの個性を表現するキーワードを設定し、デザインの方向性を定めます。
Step2、キービジュアルの作成
コンセプトに沿って、ロゴやブランドカラー、フォントなどのデザイン要素を決定します。
これらが統一されることで、ブランドの印象が視覚的に伝わりやすくなり、
認知度の向上につながります。
Step3、デザインの活用と展開
決定したデザインを、ロゴやパッケージだけでなく、Webサイト、SNS、広告などあらゆる
タッチポイントに展開します。一貫したビジュアルで発信し続けることで、
ブランドの世界観がより強く伝わり、認知の定着につながります。
最後に デザインの一貫性が、ブランドの強みになる
「デザインの一貫性を持たせること」 はとっても重要です。
ロゴ、パッケージ、SNSの投稿、広告など、ブランドに関わるすべてのビジュアルが統一感を
持っていると、見る人の記憶に残りやすくなります。
一貫性のあるデザインは「このブランドなら安心できる」「信頼できる」といった印象を生み、
ブランドの価値を高めるのです。
「どんな想いを伝えたいのか?」「どんな印象を持ってもらいたいのか?」を考え、
それを表現することで、商品の魅力が伝わるブランドづくりをすることが出来ます!
東京と名古屋を中心に活動する広告会社ドーマン・アイシーでは、顧客企業様のブランド価値向上を目指したブランディング伴走支援事業「Do Branding」を展開中です。ブランドづくりに課題をお感じの方はぜひご相談ください。